聖霊降臨後第24主日(武藤主教巡杖、恵生教会訪問)

本日は武藤謙一主教の巡杖で、午前は鹿児島市の鹿児島復活教会、午後は鹿屋市にある星塚敬愛園の恵生教会で聖餐式が行われました。福音書はマタイによる福音書25章における「タラントンのたとえ」の箇所が読まれ、武藤主教から「1人1人に預けられた賜物を用いる(宣教する)時には必ず実りがあり、収穫がある。」とのお話しがありました。

礼拝後、2時間かけて鹿屋市の恵生教会に移動し、午後2時から聖餐式が行われました。武藤主教は先週行われたリデルライトホームでのリデル、ライト両女史顕彰会の秋季記念祭、上野正子さんの講演会について触れ、「ミス・ハンナ・リデルは自分のタラント、1人1人を愛するという“賜物”を十分に用いた。どんな人の中にも人を愛するという心がある。それをどのように使うか。『愛は容量がなく、愛は使えば使うほど泉のように湧きいでる』」とのお話しがありました。恵生教会7名、鹿児島復活教会9名など、合計20名の参加者があり、礼拝後の茶話会もにぎやかで楽しいひと時を過ごしました。